大井追っかけ!きよしんぐ
愛のツッコミ辛口トーキング
2008.09.16 Tuesday
母 きよしデビュー
今月9月にあった大阪でのコンサートに、初めて母を連れて行きました。
コンサートといえばクラシックという感じの母ですが、
違った世界を見て欲しいのと、私が何に惹かれてファンになったのかを
理解?してもらおうと計画しました。
せっかくお盆休みにアルバムをコピーして「予習」するように渡していたのに
さすがに手が出ず、まったく予備知識の無い状態での参加となりました。
さあ!始まりました。
スタートと同時に「きゃーーーーーー」という黄色い声援。
母びっくり&苦笑い。
真っ暗なので、どんな年令の人が叫んでいるのかわからないけど、
ライトがついてあたりを見たら、自分と同じような年令の人たちばかり。
曲に合わせてペンライトが揺れ、合いの手を入れる様は、
全く経験のない風景だったと思います。
途中で、昭和の名曲を歌ってくれるので、そのあたりは、
「あ、知ってる曲!」といって喜んでいました。
ところどころ私流の解説を入れながら、コンサートは進んでいきました。
終了して感想を聞いたら、
「おもしろかった。こんな体験ができて良かった」
ここまでは大変嬉しい反応でしたが、ひとことおまけで
「私はファンにはならないけど・・・」だってー!
まあ、喜んでくれて良かったです。
コンサートといえばクラシックという感じの母ですが、
違った世界を見て欲しいのと、私が何に惹かれてファンになったのかを
理解?してもらおうと計画しました。
せっかくお盆休みにアルバムをコピーして「予習」するように渡していたのに
さすがに手が出ず、まったく予備知識の無い状態での参加となりました。
さあ!始まりました。
スタートと同時に「きゃーーーーーー」という黄色い声援。
母びっくり&苦笑い。
真っ暗なので、どんな年令の人が叫んでいるのかわからないけど、
ライトがついてあたりを見たら、自分と同じような年令の人たちばかり。
曲に合わせてペンライトが揺れ、合いの手を入れる様は、
全く経験のない風景だったと思います。
途中で、昭和の名曲を歌ってくれるので、そのあたりは、
「あ、知ってる曲!」といって喜んでいました。
ところどころ私流の解説を入れながら、コンサートは進んでいきました。
終了して感想を聞いたら、
「おもしろかった。こんな体験ができて良かった」
ここまでは大変嬉しい反応でしたが、ひとことおまけで
「私はファンにはならないけど・・・」だってー!
まあ、喜んでくれて良かったです。
2008.04.30 Wednesday
私も負けずにランニンぐーー!

3月末に行ったコンサートできよし君が、再度スポーツジムに通い始めたと言っていた。
なるほどそういえば最近の氷川くん、あごのラインがきれてきました。よく見れば(いつも食い入る様に見ているが)頬のあたりもエエ具合にほっそり・・・。
そうか!髪が短くなっただけでなくて、本当に痩せたんだ!!
いいいぞーーー!
やっぱり30歳を超えると、食生活や運動不足が即体に出ますからねー。
ココ数年、きよし君の二の腕あたりのゆらゆら感が気になってたんですよー。
かといって、あんなにハードなスケジュールじゃ、しんどくて体を鍛えるなんて時間はないだろうし。お腹が出てないから許すか・・(誰の許しがいるねん)と、思っていました。
しかし!何がきっかけだったのか最近は時間が空けばちょっとの時間でも体を動かす、との事。えらい!!
それに比べて私のだらしない体型・・・。
もともと痩せ形だった甘えもあり、まだ大丈夫と言い続けた結果がこんな様だ!
いかん!何とかせねば。今ならまだ間に合う。??
という事で、形から入る私はスニーカーとハーフパンツを購入。
張り切って近くの公園に・・・、あれ?かかとが痛い。
げげー、靴擦れ!!1日目は公園2週しただけで終了しました。
きよし君!今度のコンサートまでには私も余分な脂肪をさっぱり落として会いに行きます!!(無駄な努力と知りながら)
2008.04.28 Monday
好きな歌

「氷川きよし」の魅力は、何と言っても歌唱力。
そしてきよしならではの曲、きよしにしか歌えない曲。
暗さ、惨めさの無い、ちょっと派手目な勢いのある曲。
「きよしの・・・」と付くと、よりオリジナリティがあるし、代表曲っぽい。
きよしのズンドコ節(きよしと私の出会い(勝手な)の曲♥)、きよしのドドンパ、きよしの森の石松、きよしのソーラン節・・・。ドドンパではチェックのベレー帽にちょっと退きつつも、かわいさがたまらなくなった。ソーラン節は赤い派手派手衣装が、これぞまさに「氷川流」って感じでグーーー!!
森の石松は、舞台も見たから、より印象に強く、結構お気に入り。
軽快&愛嬌があって、聞く度にどんどん好きになった。
うちの家では、隠れた?名曲として、一押しなのが
「赤いシャツ着て」である。私の着信もこの曲。
ビートたけしも「シングルにしたら売れそう」と言っていた。
本当は、いろんな作曲家の人に曲を書いてもらいたい。
今が嫌なのではなくて、「氷川きよし」の可能性をどんどん引き出すには、
いろんな曲に挑戦して欲しいからだ。
演歌界は、そのあたりの関係が難しそうだけど、演歌界の宝を生かすも殺すもやっぱりいい曲があってこそ。
来年の十周年に向けて、是非関係者の皆様に、挑戦して欲しいところです。